2010年12月17日
水鳥を見ていると、ついつい時間を忘れてしまう。
空と水を行き交う水鳥は私にとって永遠にあこがれです。
今はもうなくなってしまいましたが、以前参加していた
同人誌「気球」に寄稿した一句鑑賞を転載しました。
少し長いですけれど、お読みいただけると嬉しいです。
「気球」を読んでいると俳句が好きという素直でかつ強い情熱が紙面から
伝わってきて、改めていい冊子だったなあと懐かしく読み返しています。
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